【コスパの良さで選ぶ】メンズ白髪染めの選び方

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コストパフォーマンスで白髪染めを選ぶ
- 年間コストの算出について
- コストパフォーマンスで選ぶならこの白髪染め!!
男性用白髪染めの選び方

コストパフォーマンスで白髪染めを選ぶ

白髪染めは一度使えばそれで終わりではなく、定期的にケアをする必要があるため、コストも白髪染めを選ぶ際の重要な基準です。

いくら染まりがよく口コミのいい商品でも、コストがかかりすぎるようであれば、使い続けることが難しくなります。そのため、白髪染めを購入する際には、価格や色持ちなど総合的に判断して選ぶ必要があります。

1本当たりの使用可能回数や実際に使用してみた際の色持ち、商品単価から年間コストを算出していますので、白髪染め選びの参考にしてください。

年間コストの算出について

年間コストは、使用者の髪で使用した実測結果から算出しています。
（トップの長さ１０ｃｍ、サイドの長さ４ｃｍ、柔らかめの髪の毛）
髪の毛の長さや髪質によっても使用量は変わりますので目安としてご覧ください。
割引適用がある場合、「初回割引」は計算に含めず、「定期コース割引」等の適用があれば計算に含めて算出しています。

コストパフォーマンスで選ぶならこの白髪染め!!

利尻ヘアカラートリートメント

年間コスト：6,067円（税別）
ミネラル分豊富な北海道利尻島産の天然利尻昆布を使用した無添加のヘアカラートリートメント。コスト面では、他のトリートメント系の白髪染めと比べてもかなり経済的で使いやすいです。コストと効果のバランスが非常によく、迷ったらこれを選んでおけば間違いが少ないでしょう。公式サイトでは初回キャンペーン2,200円（税別）で購入できます。

初回割引情報	染め時間	色持ち
公式サイトなら2,200円	5～10分	10日間～2週間

利尻ヘアカラートリートメント

素手に使える白髪染め

初回限定キャンペーン実施中！初めての方はこの機会にどうぞ！

公式：利尻ヘアカラートリートメントの詳細・購入はコチラ

POLA(ポーラ) グローイングショット
	年間コスト：10,053円（税別）スキンケア化粧品メーカーとして有名なPOLAから販売されているカラートリートメント。利尻ヘアカラーに比べ、色持ちが短いことでコストは少し上回ったものの年間コストは使いやすい金額。
ルプルプヘアカラートリートメント
	年間コスト：10,400円（税別）利尻ヘアカラーと並ぶ昆布系カラートリートメント。こちらも色持ちがやや短いことでコストは利尻を少し上回ったものの、年間コストは十分使いやすい金額。初回キャンペーンもあり試しやすい。
くろめヘアカラートリートメント
	年間コスト：11,163円（税別）人気の育毛剤M-1シリーズを開発・販売するサラヴィオ化粧品の天然成分白髪染め。名前のとおり、希少な最高級天然昆布「くろめ」を配合。単価は安いものの色持ちが弱いことで年間コストは上昇。
マイナチュレカラートリートメント
	年間コスト：11,717円（税別）育毛剤で有名なマイナチュレから新しく販売された白髪染め。白髪ケアだけでなく、これ一本で頭皮ケア・ヘアケアもできる。色持ちも比較的よく毎月のコストは1,000円程度に収まる範囲。
レフィーネヘッドスパトリートメントカラー
	年間コスト：12,134円（税別）一本で、白髪染め、トリートメント、ヘッドスパの3つの効果を実現した、革命的ヘアケア＆スカルプケア。色持ちが短いことで年間コストは少し割高。大容量サイズを活用すると節約にも。
DHC Q10プレミアムカラートリートメント
	年間コスト：18,571円（税別）化粧品・健康食品通販でおなじみのDHCの白髪染め。コエンザイムQ10やコラーゲン、ヒアルロン酸など美容成分がたっぷり配合。色持ちが弱く使用頻度が高くコストは高め。
資生堂プリオールカラーコンディショナー
	年間コスト：18,637円（税別）大手化粧品メーカーの資生堂から販売されるカラーコンディショナー。いつものリンス・コンディショナーに代えて使うタイプ。毎日使うタイプのため消費が早く、継続するにはコストは割高。
玉髪(たまぐし) 白髪用ヘアカラートリートメント
	年間コスト：21,866円（税別）天然ガゴメ昆布をはじめツバキやバラなど8種類のトリートメント成分を配合したヘアカラートリートメント。ボトルの容量が小さい上に色持ちが短いことで年間コストは割高に。
LPLPルプルプヘアカラーフォーム
	年間コスト：22,750円（税別）人気のルプルプシリーズから発売された泡で染めるタイプの白髪染め。白髪染め初心者や上手に白髪が染められないという方でも使いやすい。クリームタイプに比べると容量が少なくコスト面では割高。