男性の白髪染め

加美乃素 カミクローネ使用体験レポート

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加美乃素 カミクローネ

加美乃素本舗が販売しているヘアマニキュアタイプの男性用白髪染め「加美乃素 カミクローネ」を試してみました。

 

加美乃素本舗と言えばヘアケア製品の老舗。

 

以前からドラッグストアで見かけ、気にはなりつつも入手の機会がなかったのですが、某ドラッグストアのポイントの残りもあって今回購入。

 

加美乃素 カミクローネを実際に使ってみて、使いやすさや染まり具合などリアルな使用感を体験レポートします。購入をお考えの方は参考にしてみてください。

 

加美乃素 カミクローネを買ってきました

ポイントの残っていた近所の某ドラッグストアで購入してきました。
出かける前に、amazonや楽天で価格をチェックしていきましたが、送料がかからない分、店舗での直接購入が最安値でした。

 

加美乃素 カミクローネの内容物

 

箱の中身は、ボトル1本とブラシ2つ(全体染め用ブラシと部分染め用コーム)、手袋、ケープ、使用説明書が入っています。

 

ボトルは思ったよりも小さく、内容量も80mlですので、他の市販ヘアマニキュアなどと比べても量はかなり少なめです。

 

加美乃素 カミクローネの大きさ

 

カラーの設定は「自然な黒色」「自然な黒褐色」「自然な茶色」の3色。
地毛の色合いに合わせて「自然な黒色」を選択。

 

※後で染まり具合のところで書きますが「自然な黒色」を選んだのはちょっと失敗かも。
「自然な黒褐色」のほうが違和感なく染まったように思います。

 

それでは白髪染めスタート

染める前の状態です。前回の白髪染めから4週間近く空いています。
髪を切ったばかりなので生え際の白髪が露出してきて、こめかみからもみあげにかけて顔周りにかなり白髪が目立っています。

 

髪を染める前の状態

 

ヘアマニキュアなのでパッチテストは不要。
洗髪後にタオルドライか乾いた髪のどちらでも使えます。
今回は前日の夜にシャンプーをしておきました。

 

全体染め用ブラシに染料を出したところ

 

フタを空けると、最初に気になったのが匂いです。
子供の頃ケガしたときに塗ったヨードチンキのようなきつめの匂いがします。
テクスチャーは柔らかめですが、垂れてくることはありません。

 

全体染めで髪全体に塗ります

 

まずは全体染め用のブラシで髪全体を塗っていきます。
白髪の目立っていた顔周りから、ブロックに分けながら順番に塗ります。

 

塗っているあいだも匂いは強く、かなり気になります。

 

部分染め用コーム

 

全体染めが済んだら、部分染め用コームを使っていきます。
写真では、コームの奥側に染料をのせていますが、実際に使ってみると、コームの先側にのせたほうが細かく塗れます。

 

コームで細かい部分を塗ります

 

コームを使って、地肌に近い細かい部分を染めていきます。
コームの先に染料をのせて、寝かすように塗っていくと髪によく馴染みます。

 

ヘアマニキュアの注意点

染料が手についたところ

 

ヘアマニキュアを使うときには一つ注意点が。
酸性染料はタール系色素を使うため、肌に付着するとなかなか色落ちしません。

 

この手の平についた染料は、その後何度も洗っていますが、4日ほど色落ちしませんでした。
髪を染めるときも地肌に染料が付着しないようにかなり気を遣います。

 

カミクローネの染まり具合は?

カミクローネは、光に反応して染まりますので、染めた後も洗い流す必要はありません。
塗ってから10分くらいは、ティッシュなどで拭き取ると薄っすらと色移りしますが、30分ほど日に当てながら乾かすと、乾いて色移りすることはありません。

 

乾かした後の染まり具合

 

上の写真は、髪全体に塗ってから30分ほど乾かした状態です。
白髪はまだありますが、染料をきちんとのせた髪は黒く染まっているように見えます。

 

シャンプー後の染まり具合

 

シャンプーをして乾かした後の状態です。
カミクローネは、光で染まる染料とヘアマニキュア染料のW染料仕様。
地肌に近い部分は、あまり染料を着けられていないので染め残しになっていますが、全体的には意外としっかりと染まっています。

 

タール系色素特有の色合いかもしれませんが、ツヤが少なく若干不自然さのある黒に見えます。褐色の色味が入った「自然な黒褐色」の方が自然な色合いに染まるかもしれません。

 

加美乃素 カミクローネを試した感想(総評)

評価する男性

髪に塗って乾かすだけで、染めた後にシャワーで洗い流す必要がないので手間が少なく、色合いも比較的濃く染る白髪染めです。

 

ただし、地肌が染まりやすいので、あまり髪の根元までしっかり染められないところがマイナス。匂いが強めでもあり、使う人を選ぶかもしれません。

 

内容量が少ない上に、きれいに染めようとすると一度の使用量が多くなってしまいます。
使用説明書にはショートヘアの全体染めで4回使用できると記載がありますが、丁寧に染めると3回くらいでなくなってしまいそうです。

 

使い方としては、全体染め用と言うよりも、ちょっと気になったときに部分染めコームを使って白髪隠しのように塗るというような使い方が合っているように感じました。

 

加美乃素 カミクローネの詳細はコチラ


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