メンズ男性用白髪染め

このエントリーをはてなブックマークに追加

もみあげ白髪が目立つ原因は?うまく染める方法はあるの?

もみあげ白髪が目立つ原因は?うまく染める方法は?

 

質問する男性

髪全体で見ればそんなに白髪は多くないのですが、もみあげやこめかみなど顔周りの白髪が目立ちます。特にもみあげ周辺に白髪が多く、固まって生えているので気になって仕方がありません。

男性はもみあげなど生え際に白髪が多いと聞きますが、何か原因があるのでしょうか?
定期的に白髪染めを使って染めていますが、根元まできれいに染められず、あまり日が立たないうちに、すぐに目立つようになります。うまく染める方法があれば教えてください。

デリケートな顔周りには低刺激の白髪染めを。

 

回答する男性

白髪は加齢によりメラノサイトの働きが低下することが主な原因ですが、もみあげなど部分的に集中して白髪が生えている場合は、加齢以外の要因も考えられます。まずは日常生活の見直しを。

もみあげ部分は髪が短く毛質も硬いため、誰でも染めにくい場所と言えます。顔に近いデリケートな部分でもあり、白髪を染める際には細心の注意が必要ですね。極力刺激の少ない白髪染めを使い、髪を指で挟みながら擦りこむように塗るときれいに染められます。

もみあげに白髪が生えてくる原因

もみあげの白髪

男性は短髪の方が多いこともあり、もみあげや顔周りの白が目にもつきやすく、人の視線が気になるという方もいらっしゃるかと思います。

 

もみあげに白髪が生えてくる原因を考えていきましょう。

 

まず白髪が生えてくるメカニズムですが、実は白髪の原因は科学的にまだ完全には解明されていません。まだまだ分かっていないことも多いのですが、一つ言えることは、何らかの理由によって「メラノサイトの働きが低下」することが白髪の原因になっているということです。

 

髪の毛は生まれたときは真っ白な状態で、成長とともにメラニン色素によって色がついていきます。メラノサイトには髪に色を供給する働きがあり、このメラノサイトの働きが弱まれば、髪は色がつかないまま白い状態で成長していくことになります。(=白髪)

 

メラノサイトの働きが低下する原因はいくつかありますが、主なものとして次の3つが挙げられます。

  • 加齢や紫外線による過酸化水素の蓄積
  • 成長ホルモンの不足
  • 頭皮の血行不良

若白髪の方もおられますが、白髪は一般的に30代・40代に増えてきます。

 

残念ながら、メラノサイトの働きが低下する原因に挙げた3つは年齢(加齢)による部分が大いにあります。

 

メラニン色素の生成を阻害してしまう過酸化水素は加齢とともに体内に蓄積しやすくなりますし、細胞の代謝を促すために必要な成長ホルモンも年齢とともに減少することが分かっています。

 

年齢を重ねると老化で顔にシワが増えてくるように、頭皮も老化してきます。頭皮の老化は血行不良の要因となり、頭皮の血行が滞れば細胞の成長に必要な栄養を送り届けることができなくなります。

 

もちろん「年齢だから仕方ない」という部分もありますが、原因は年齢だけでなく、紫外線や食生活、生活習慣など白髪を増やす原因は様々あります。

 

白髪が急に増える原因とは?40代で白髪が増えてきた男性の対策

関連ページ:40代で白髪が急に増える原因とは?
男性は30代半ばから白髪が出始め40代に本格的に白髪が増えてくる方が多いようです。白髪が増える原因は「メラノサイトの機能が低下」していること。なぜ40代になると...

 

白髪が部分的に集中して生えてくるときは他の原因も

誰でも年齢を重ねると白髪が生えてくるものですが、もみあげや顔周りなど、ある部分に集中して多く生えている白髪は、何らかの身体の不調を示していることもあります。

 

白髪ができる場所によって不調の原因を知ることができます。

  • もみあげやこめかみの白髪・・・慢性的な眼精疲労、過度なストレス、紫外線
  • 分け目や頭頂部の白髪・・・紫外線、胃腸の不調、食生活の乱れ
  • 側頭部の白髪・・・内臓の不調、食生活の乱れ

もみあげや耳周り、こめかみなど部分的に白髪が生えてくるという方は特に下記のような要因による可能性が考えられます。

 

目の酷使による慢性的な眼精疲労

目が疲れている男性

パソコンやスマホなどで1日中目を酷使していませんか?

 

会社でパソコン、家に帰ってもベッドの中で眠る直前までスマホを触っているなんて人も多いことでしょう。これでは目が休まる時間がありません。

 

目に疲れが溜まると、こめかみやもみあげなどに集中して白髪ができやすくなります。

 

これは脳の伝達を指令する神経細胞がこめかみ付近に多くあり、目を酷使することで目の周りの筋肉が凝り固まることで血行不良を起こし、髪にまで栄養が行き届かなくなることでこめかみやもみあげ、耳周りなどに白髪ができやすくなります。

 

過度なストレス

ストレスのイメージ

過度なストレスを受けていませんか?

 

過度なストレスを受け続けると、自律神経を乱れさせ血管を収縮させてしまうことになります。

 

血管の収縮は、上の眼精疲労と同じく、血行不良の原因となり、結果白髪を増やしてしまうことになります。

もみあげ白髪の対処法

白髪の量が少ないならハサミでカット

もみあげ白髪をハサミでカット

白髪の量がまだ少ないようであれば、ハサミでカットするだけで対処が可能です。鏡を見ながらハサミを使って根元から切るようにしましょう。

 

利き手と反対側はうまく切るのに少し慣れが必要かもしれませんが、慣れてしまえば白髪が目についたときにさっとカットできるようになります。

 

ご家族と一緒にお住いの方なら、ご家族の方に処理してもらえればきれいに切ってもらえますし安全です。

 

白髪を抜くのは絶対にNG!

白髪は抜いてはダメ

絶対やってはいけない対処法は「もみあげ白髪を抜くこと」です。

 

もみあげは鏡で見ても目につきやすく、ついつい抜きたくなってしまいますが、白髪を抜くのは絶対にNGです。

 

白髪を抜いても、その毛穴から生えてくる髪はまた白髪になるため、根本的な解決にもなりません。

 

もみあげに限らずですが、白髪を無理に抜くと頭皮の毛穴や毛細血管などを傷つけてしまう可能性もあります。

 

毛母細胞に繰り返しダメージを与え続けることで、その毛穴から髪の毛が生えてこなくなってしまうこともありますので、白髪を抜くのはやめましょう。

 

もみあげ白髪が気になったときは、抜くのではなく、定期的に白髪染めで白髪ケアをしたり、目立った白髪があればハサミでカットするのがお勧めです。

 

白髪かくし・マスカラで一時的に処理

白髪かくし

もみあげなど部分的に固まって白髪が多い場合には、白髪かくしやマスカラタイプの一時染めも便利です。

 

白髪が気になる場所にさっと塗るだけで簡単に白髪を隠すことができます。塗るだけで洗い流しも必要ありません。

 

ただし白髪かくしやマスカラタイプは、手軽に使えますが、効果は一時的です。普通の白髪染めのように色が定着しませんので、シャワーで洗えば一度でカラーが落ちてしまいます。

 

毎日使うのは面倒ですし、コストもかかってしまいます。あくまでも一時的に目立つ白髪を何とかしたいときの対処法と言えます。

 

髪や頭皮に優しい白髪染めで染める

素手で使える白髪染め

ハサミで切ってもすぐに伸びるため面倒に感じたり、こめかみやもみあげ、耳周りなど顔周りにまとまって生えていたり、頭全体にまんべんなく白髪が生えているのであれば白髪染めの出番です。

 

白髪を染めるときに気を付けたいのが、出来るだけ刺激の強い白髪染めを使わないことです。

 

もみあげの白髪を染めるのに市販のヘアカラーを使われている方も多いかもしれませんが、ヘアカラーは非常に刺激の強い薬剤を使用しています。

 

顔周りは皮膚が薄くてデリケートな部分でもあるため、薬剤が肌に付着することで肌トラブルの原因にもなるため細心の注意が必要です。

 

また、もみあげは髪も短いため液だれしやすく、髪の量も少ないため染料が地肌にもつきやすい部分でもあるので、刺激の強いヘアカラーを使用することによって、頭皮のかゆみやかぶれの原因にもなってしまいます。

 

もしヘアカラーを使用する場合は、十分にリスクを確認したうえで使用しましょう。特に顔に近い部分はかぶれやすく、普段の白髪染めを使うとき以上に注意が必要です。

もみあげ白髪を染めるちょっとしたコツ

もみあげを染める男性

もみあげなどデリケートな顔周りの白髪には、刺激の少ないヘアマニキュアタイプ(ヘアカラートリートメント)の白髪染めが安心です。

 

ヘアカラーと違って刺激がないヘアカラートリートメントは、素手で直接塗れるため、染めにくいもみあげ部分にもしっかりと塗り込むことができます。

 

ヘアカラートリートメントも染料が肌に付くと染まってしまうこともあり、ヘアカラーと同様に肌に付かないよう注意が必要ですが、例え染料が肌に付いてしまったとしても、かゆみやかぶれなどの肌トラブルを起こす心配は少ないないので安心して染めることができます。

 

そのうえで、もみあげ白髪をきれいに染めるコツは3点。

  • もみあげ部分は最初と最後に重ね塗りする
  • 染料を多めに髪にのせる
  • 指でしっかり髪の奥まで擦りこむ

もみあげ部分は最初と最後に重ね塗りする

もみあげやこめかみなど生え際は、毛先に比べ新しい髪なので、キューティクルがしっかり髪を守り、他の部分と同じように染めるとどうしても染まりが悪くなります。

 

染まりにくい部分は、白髪染めを塗ってからの放置時間を通常よりも長くとるのがコツです。

 

そのため、白髪染めをするときは、まず最初に染まりにくいもみあげなど生え際から染め始めます。その後、髪全体を染めたら、最後にもみあげを重ね塗りして念入りに塗ることで色付きが良くなります。

 

染料を多めに髪にのせる

もみあげは染まりにくい部分ではありますが、染まりが悪い場合は染料が少なすぎることもよくあります。

 

髪に染料をつけても無意識に指でこすり落としてしまっていることも多く、しっかり多めに染料を髪にのせるようにするとしっかりと染まりやすくなります。

 

指でしっかり髪の奥まで擦りこむ

もみあげに塗るときは、束のまま塗ろうとせず、髪をばらけさせて1本1本に染料をのせるように塗っていきます。

 

染料を指にのせたら、親指と人差し指で髪をはさんで、ねじるように擦りこむと、塗り残しもなく根元まできれいに染まります。

ちょっと心掛け!白髪染め以外のもみあげ白髪の対処法

白髪が減って喜ぶ男性

白髪を予防・改善するには、生活習慣を見直しながら、何よりも白髪の要因になっている原因を取り除くことが先決です。

 

もみあげなど部分的に白髪ができる要因は、上記のようにストレスや目の酷使による眼精疲労による血行不良や紫外線の影響も大きいとされています。まずは普段の生活の見直しから始めてみましょう。

 

マッサージで血流を改善させよう

慢性的な眼精疲労には目の周りのコリ固まった筋肉をやさしくマッサージをして血流を改善させてあげましょう。

 

また、目の周りのマッサージと合わせて頭皮マッサージもすることで、頭皮のコリもほぐれて血行が良くなり毛根まで栄養分がしっかり届くようになります。

 

お風呂に入っている時やテレビを見ているほんの数分でいいので試してみましょう。やるのとやらないのとでは毎日の積み重ねで大きな差が生まれます。

 

頭皮マッサージで血行を改善しよう

関連ページ:頭皮マッサージで血行を改善しよう
メラノサイトの働きの低下が白髪の原因に白髪の原因は、加齢以外にも食生活や生活習慣の乱れなどにより、メラノサイトの働きが低下することによって白髪ができると考えられ...

 

ストレスと上手に付き合おう

ストレス社会と言われているこの時代、大なり小なり皆ストレスは受けていて、ストレスと無縁の人というのはほとんどいないかと思います

 

仕事や家庭、友人などストレスになる原因は人それぞれ。容易に解決はできないかもしれませんし、ストレスをゼロにするのは難しくても、なるべくストレスを溜め込まないことを意識してみてください。

 

ストレスの発散方法は人それぞれですが、自分の好きなことに専念できる時間を作ったり、音楽を聴いたり、スポーツで汗を流すのも気分転換ができるストレス発散方法です。

 

白髪の予防改善だけでなく、少しでもストレスを減らすことができれば生活の質自体の向上にもつながります。

 

紫外線からできるだけ頭皮を守ることも大切

普段あまり意識をすることはありませんが、頭皮も日焼けをしています。頭皮が紫外線を浴びることで活性酸素が発生してダメージを受けてメラノサイトの働きが阻害されて白髪が生えてきてしまいます。

 

もみあげや耳周りなどの顔周りは他の部分と違い髪の重なりが少なく、地肌が見えやすいため、紫外線の影響を直接受けやすい部分でもあります。

 

もみあげや耳の周りやこめかみなど、直接太陽を浴びて紫外線の影響を受ける部分には、日焼け止めの利用が有効です。

 

紫外線は白髪だけでなく、しみやしわなどの発生原因にもなり、肌も老化させてしまいます。肌トラブルのうち、8割ほどが紫外線が原因と言われています。

 

最近は紫外線を気にする男性も増えてきてはいますが、会社勤めの男性の方が帽子や日傘で髪や頭皮を守るのは現実的ではありません。

 

顔の紫外線対策と合わせて日焼け止めで対策しましょう。スプレータイプのものがべたつきもなくささっと簡単に塗れるため便利です。

 

食べ物を見直してみる

カラダが食べ物で作られるように、髪も食べ物で作られています。

 

黒髪を作るためにはメラノサイトの働きを活発にさせる必要があり、そのためにはメラニン色素の原料となる栄養素やメラノサイトの働きを活性化させる栄養素を積極的に食べる必要があります。

 

具体的には、豆腐や納豆などの大豆製品、昆布などの海藻類やイワシなどの魚介類、牡蠣やレバーなどの肉類やビタミンを多く含む野菜や果物などが挙げられます。また黒ゴマやひじきなどの黒い食べ物もおすすめです。

 

白髪を予防・改善する食べ物・成分

関連ページ:白髪を予防・改善する食べ物・成分
髪の色というのはもともと白く、メラニン色素が髪の内部に入ることで色が付くのでメラニン色素の生成を促進することが白髪の予防や改善に繋がります。メラニン色素を作るには、...


白髪染めが面倒なら白髪染めシャンプー

シャンプーと同時に白髪染め

もみあげ白髪がうまく染められない、白髪が目立つたびに白髪染めが面倒、という方には「白髪染めシャンプー」がおすすめです。

 

白髪染めシャンプーは、普段使っているシャンプーに替えて髪を洗うだけ。シャンプーをするだけで同時に白髪染めもできてしまいますので、わざわざ白髪染めの時間や手間をかける必要がなくなります。

 

普通の白髪染めを使うときのような染めた後の放置時間も不要。本当に普通のシャンプーと同じように洗って流すだけで少しずつ白髪が目立たなくなります。

 

髪全体を洗う時にもみあげも一緒に洗えば、もみあげにもきちんと色が入っていきます。

 

このように書くと良いことばかりの商品のようですが、反面、デメリットもあります。
それは「カラーの定着に非常に時間がかかる」ということです。

 

髪に色が入るまでは想像以上に日数がかかると思います。数回の使用ではほとんど染まらず、ある程度カラーが定着するまでは2週間程度かかってしまいます。

 

ただし、一度髪にカラーが定着してしまえば、あとは定期的に使用するだけで白髪の目立ちにくい髪色がキープできます。

 

カラーが定着するするまで我慢できるかという点で評価の分かれる商品と言えます。

 

利尻カラーシャンプー

利尻カラーシャンプー

白髪染めシャンプーはあまり選択肢がありませんが、当サイトでおすすめしているのは「利尻カラーシャンプー」です。
白髪染めシャンプーの代表格のような存在で、染まり・洗浄力・成分のバランスが良く非常に使いやすいです。

 

公式サイトは女性向けのように見えますが男女兼用です。
白髪染めシャンプーは性質上一般的な白髪染めに比べどうしても染まりは弱く白髪ぼかしのような仕上がりなので、完全に黒く染まらなくても白髪が目立たなくなればよいというような男性に向いています。

 

「白髪は気になるけど染めるのは面倒」という男性は、是非一度試してみてください。
手軽さと便利さで一度使うと手放せなくなります。

 

▼利尻カラーシャンプーの詳細はこちらのページを参照ください。

利尻カラーシャンプー使用レビュー

関連ページ:利尻カラーシャンプー使用レビュー
普段は利尻ヘアカラートリートメントで白髪染めをしていますが、今回新たにシャンプータイプの利尻カラーシャンプーが発売されていましたので、購入のうえ実際に使用してみま...


このエントリーをはてなブックマークに追加

条件から白髪染めを検索

条件を選んで検索ボタンを押してくださいリセット
詳細検索
TOPへ